神戸市灘区の六甲高山植物園で7月中旬、タヌキの親子とみられる姿がセンサーカメラに写った。夜に園内を歩き回り、子どもが後ろをついてくるのを待つ親の姿や、子タヌキらしい鳴き声も記録されていた。
神戸新聞映像写真部の写真企画「六甲山録」の取材の一環で、同園の許可を得て部員がセンサーカメラを設置。閉園後の時間帯のみ稼働させて、園内を行き交う動物を記録している。
親子とみられるペアが写っていたのは7月17日の午後11時過ぎ。まだおぼつかない足取りで岩場を歩く子タヌキの姿や、子タヌキが「フキューン」と盛んに鳴いているとみられる音声も入っていた。(鈴木雅之)
























