神戸ハーバーランドの神戸新聞松方ホールが9月に開館30周年を迎える。19~27日には兵庫ゆかりの音楽家によるコンサートや、人気落語家の寄席などの記念行事が開かれる。
同ホールは阪神・淡路大震災からの復興のシンボルとして1996年9月19日にオープン。神戸新聞初代社長の松方幸次郎にちなんで名付けられ、706席を持つ。ホールの音響は質の高さで知られ、数々の公演や録音に活用されてきた。
記念行事は19日に「スーパーピアノフェスティバル」で幕開け。スタインウェイなど3台のピアノを4人ずつ計12人が連弾する。
27日には、同ホールが毎年開く「松方ホール音楽賞」の過去の受賞者たちと同ホールを拠点に活動を続けるオーケストラ「アンサンブル神戸」が共演する記念演奏会を予定。23日は桂南光さんや桂あやめさんら人気落語家が「喜楽館名人寄席〈秋席〉」として集う。
オペラの名曲を届ける「オペラ!オペラ!オペラ!」(20日)や秋元康さんプロデュースのボーカルグループ「MATSURI」のコンサートツアー(22日)もある。開演時間やチケットなどの詳細は神戸新聞松方ホールチケットオフィスTEL078・362・7191(大盛周平)























