出前授業の一環として、空港で整備士の話を聞く神戸高専の学生ら(同校提供)
出前授業の一環として、空港で整備士の話を聞く神戸高専の学生ら(同校提供)

 航空整備士などのなり手不足が深刻化する中、日本航空(JAL)や全日本空輸(ANA)、川崎重工業(神戸市中央区)など7社が連携し、神戸高専(同市西区)で航空人材の育成カリキュラムを始める。同校機械システム工学科に今春入学した学生のうち、希望者に4年生時に受講してもらう計画。産学連携で「空の仕事」を志す若者の増加を図る。(末永陽子)