東京電力ホールディングスが29日発表した2026年9月中間連結決算は、純損益が527億円の黒字に転換した。前年同期に計上した福島第1原発の廃炉に関する特別損失の反動減が効いた。
売上高は前年同期比3・8%増の3兆2713億円。燃料価格の高騰による販売電力収入の増加が寄与した。柏崎刈羽原発6号機(新潟県)が4月に営業運転を始めたことで、火力発電の燃料削減効果として約950億円の収支改善効果もあったとした。
経常利益は67・9%減の906億円だった。27年3月期の業績予想は、引き続き未定とした。
東京電力ホールディングスが29日発表した2026年9月中間連結決算は、純損益が527億円の黒字に転換した。前年同期に計上した福島第1原発の廃炉に関する特別損失の反動減が効いた。
売上高は前年同期比3・8%増の3兆2713億円。燃料価格の高騰による販売電力収入の増加が寄与した。柏崎刈羽原発6号機(新潟県)が4月に営業運転を始めたことで、火力発電の燃料削減効果として約950億円の収支改善効果もあったとした。
経常利益は67・9%減の906億円だった。27年3月期の業績予想は、引き続き未定とした。