Jリーグは29日、J2藤枝の槙野智章監督に2試合のベンチ入り停止と罰金10万円を科した。24日の徳島戦後のインタビューにおける発言が「審判員の判定に対する悪質な抗議」に当たるとした。31日の秋田戦と11月3日の磐田戦はベンチに入ることができない。

 槙野監督は相手選手のハンドが認められなかったことを強く抗議した。日本サッカー協会の扇谷健司審判委員長は10月29日に東京都内で取材に応じ、判定は誤りだったと認めた上で「一人一人の質をどう高めていくか」と審判技術の向上に努める意向を示した。