名古屋戦の前半、頭で合わせて同点とした神戸の佐々木。神戸が得意とするクロスからのゴールだった=7月20日、ノエビアスタジアム神戸
名古屋戦の前半、頭で合わせて同点とした神戸の佐々木。神戸が得意とするクロスからのゴールだった=7月20日、ノエビアスタジアム神戸

 明治安田J1リーグの神戸は第28節終了時点で首位町田と勝ち点5差の3位につけ、連覇を射程圏に入れて残り10戦となる。夏場のリーグ後半戦はここまで4勝4分け1敗で、黒星は退場者2人を出した川崎戦のみ。前半戦でわずか2点だったクロスからの得点が7点に上り、本来の得意パターンが威力を発揮している。一方、堅守が崩れて取りこぼす試合も目立った。(井川朋宏)

相手の研究を上回る崩し方の幅広さ