訪れた著名人らの手形を青銅製のプレートにして並べる兵庫県新温泉町湯、湯村温泉街の「ふれあい手形散歩道」に、人気ロックバンド「氣志團」のボーカル、綾小路翔さんの手形が追加された。
湯村温泉の手形の取り組みは30年余り前、米ハリウッド「チャイニーズ・シアター」前の広場の光景を参考に始まった。
春木川沿いに、第1号の俳優吉永小百合さんのほか、俳優高島礼子さん、声優林鼓子さん、プロ野球解説者の掛布雅之さんら、訪れた著名人の手形を設置している。綾小路さんで65人目。
綾小路さんは、湯村の荒湯を舞台とするサンテレビの連続ドラマ「湯村天使の吐息」で主演を務め、昨年5~6月に訪れた。
綾小路さんのプレートは、手形とサインに「行こうぜ、ピリオドの向こうへ」のメッセージが添えられている。
除幕式には、ドラマを手がけた映画監督の島田角栄さんらが出席した。綾小路さんは「飾られている手形をひとつひとつ眺め、自分を高めたんです。まさか自分の手形が並ぶなんて…感無量」などとコメントを寄せた。(伊藤颯真)























