大阪・関西万博で5月30日まで開かれている「ひょうごフィールドパビリオン(FP)フェスティバル」で29日、加古川市内の精肉業者などでつくる「肉のまちづくり推進協議会」が志方牛の焼き肉を来場者に無料で振る舞い、加古川の魅力をアピールした。ウール製造のニッケ印南工場(同市)や県立考古博物館(播磨町)のブースもあり、国内外の人たちに東播地域の魅力を紹介した。(宮崎真彦)
大阪・関西万博で5月30日まで開かれている「ひょうごフィールドパビリオン(FP)フェスティバル」で29日、加古川市内の精肉業者などでつくる「肉のまちづくり推進協議会」が志方牛の焼き肉を来場者に無料で振る舞い、加古川の魅力をアピールした。ウール製造のニッケ印南工場(同市)や県立考古博物館(播磨町)のブースもあり、国内外の人たちに東播地域の魅力を紹介した。(宮崎真彦)