【サンパウロ共同】ブラジルで右派ボルソナロ前大統領の支持者が連邦議会などを襲った2023年の三権中枢襲撃事件から3年となった8日、政府は首都ブラジリアで襲撃を糾弾する式典を開いた。ルラ大統領は「民主主義は常に発展途上にあり、日々必死に守らなければならない」と述べ、再発防止を誓った。
地元メディアによると、襲撃事件では800人以上が有罪判決を受けた。ルラ氏はこの日、国会が承認した刑期短縮法案に拒否権を発動。式典でレバンドフスキ法務・公安相は、襲撃に関与した人は「恩赦の対象にならない」と述べ、政府として厳しく対応する姿勢を鮮明にした。























