岐阜県大垣市の大垣市民病院は9日、病院で保管していた放射性物質「酢酸ウラニル」の粉末が入った瓶2本を紛失したと発表した。吸引や付着など直接的な接触がなければ、人体に大きな影響はないとしている。
病院によると、瓶は「病理細胞診室」と呼ばれる部屋のキャビネットに施錠し保管。電子顕微鏡を2009年まで用い、細胞などを観察する際に使っていた。酢酸ウラニルは廃棄できないため、保管を続けた。
21年7月まで所在を確認できていたが、今年1月、法令に基づく原子力規制委員会への報告書作成の際、紛失に気付いた。
岐阜県大垣市の大垣市民病院は9日、病院で保管していた放射性物質「酢酸ウラニル」の粉末が入った瓶2本を紛失したと発表した。吸引や付着など直接的な接触がなければ、人体に大きな影響はないとしている。
病院によると、瓶は「病理細胞診室」と呼ばれる部屋のキャビネットに施錠し保管。電子顕微鏡を2009年まで用い、細胞などを観察する際に使っていた。酢酸ウラニルは廃棄できないため、保管を続けた。
21年7月まで所在を確認できていたが、今年1月、法令に基づく原子力規制委員会への報告書作成の際、紛失に気付いた。