京都大と建築家安藤忠雄さんは14日、国内外から招聘する優れた研究者が滞在、交流できる施設を京大に設置すると発表した。安藤事務所が設計・建築費を負担する。安藤さんは、湊長博学長と京大で記者会見し「知的な人間同士がお互いに交流でき、高め合う場所になればいい」と語った。
京大によると、最長1年の滞在を想定。施設は鉄筋コンクリート造りの地上3階建てで、1階に談話スペースや洗濯室、2~3階に単身者用4戸と世帯用4戸の部屋計8戸を備える予定だ。
京大は、世界最高の研究水準を目指す「国際卓越研究大学」の認定を目指しており、「国際的なプレゼンス」を高めるためにこうした施設の確保が課題だったという。























