自治体主導での赤ちゃんポストなどの設置を目指す大阪府泉佐野市は14日、連携先の「りんくう総合医療センター」(同市)と、実現に向けたワーキンググループの初会合を開いた。3月までに詳細な事業計画書を作成し、大阪府などに提出する方針を確認した。
初会合はセンターで開かれ、冒頭以外は非公開で約1時間実施。赤ちゃんポストと、病院以外に身元を明かさない「内密出産」の設備の運用に向けた課題を議論した。市によると今後の会合で、受け入れ可能な人数を算出し、必要な職員数などの事業計画をまとめる。
市はセンターと連携し、2026年度中の開始を目指している。























