厚生労働省が23日発表した人口動態統計の速報値によると、2025年1~11月に生まれた赤ちゃんの数(出生数)は、前年同期比2・5%減の64万5255人だった。外国人を含む。日本人だけの通年では、過去最少だった24年の約68万人を下回る見通し。未婚・晩婚化が進むほか、子育て費用の高さなどを背景に、少子化に歯止めがかかっていない。
24年は外国人を除く出生数が68万6173人(確定値)で、1899年の統計開始以降初めて70万人を下回った。25年はさらに減少する見込み。
25年1~11月の婚姻数は1・1%増の45万9096組だった。























