高市早苗首相(自民党総裁)は27日の衆院選公示日第一声に関し、日本維新の会の吉村洋文代表と共に東京都内で街頭演説を実施する方向で調整に入った。自民と維新の連立政権発足後、初の国政選挙となるのを踏まえ、新たな政権の枠組みをアピールする狙いがある。複数の関係者が23日、明らかにした。
首相は衆院選で、連立政権合意書に盛り込んだ政策の是非について国民の審判を仰ぐ考えを示している。第一声では、飲食料品を2年限定で消費税の対象外とする公約などを訴えるとみられる。
歴代首相は2011年の東日本大震災以降、復興に注力する姿勢を示すため、国政選挙の第一声の地として福島県を選ぶケースが多かった。





















