JR山手線と京浜東北線が16日に停電で大規模な運転見合わせとなったトラブルで、JR東日本は23日、田町駅での夜間改良工事終了後に山手線へ送電を再開する際、作業員が電気設備の取り扱いを誤ったことが停電の原因だったと発表した。操作を1人で行っていたことなどから、今後は二重で確認作業をするなどの再発防止策を講じる。
JR東によると、夜間工事の際、架線への送電を止める安全装置を作動させていた。送電再開には安全装置を切る必要があるが、その操作が行われなかったため、ショートして停電が起きた。作業員は「切ったつもりだった」と説明している。























