【インツェル(ドイツ)共同】スピードスケート男子の新濱立也(高崎健康福祉大職)が29日、合宿地のドイツのインツェルで取材に応じ、ミラノ・コルティナ冬季五輪開幕目前の心境を「4年前より全然落ち着いている。北京より精神的に強くなった」と語った。
北京五輪は優勝候補だった500メートルで20位と不振。その後のシーズンは故障が続き、昨年4月には交通事故で顔面骨折を負った。苦難を乗り越えて臨んだ今季、ワールドカップ(W杯)で表彰台はなかったが「トップの層が厚くなり(タイムで)置いていかれたわけではない。2月14日の1本に集中したい」と悲願のメダル獲得を見据えた。























