IBFスーパーバンタム級世界王座挑戦者決定戦でブライアン・メルカド・バスケス(左)を破った西田凌佑=HOS住吉SC
 IBFスーパーバンタム級世界王座挑戦者決定戦でブライアン・メルカド・バスケス(左)を破った西田凌佑=HOS住吉SC

 国際ボクシング連盟(IBF)スーパーバンタム級の世界王座挑戦者決定戦は15日、大阪市のHOS住吉スポーツセンターで行われ、同級8位の西田凌佑(六島)が同級4位ブライアン・メルカド・バスケス(メキシコ)に7回2分53秒、3-0の負傷判定で勝った。

 井上尚弥(大橋)が世界主要4団体の王座を独占する階級で挑戦権を獲得し「世界戦が決まれば、勝つためにしっかり頑張りたい」と話した。

 西田はIBFバンタム級王者だった昨年6月、中谷潤人(M・T)との王座統一戦に敗れて以来の再起戦。2回にバッティングで左目上を深く切ったが、相手の強打を封じ込んで快勝した。