【ミラノ共同】ミラノ五輪公式ストアで、イスラエル国旗を掲げて入店したファンに、男性販売員が「パレスチナに自由を」と繰り返し発言した。販売員とファンとの間で口論となり、その動画がSNSで拡散。大会組織委員会は16日の記者会見で「業務中に政治的意見を表明するのは不適切だ」と指摘。販売員を交代させたと明らかにした。
動画では、ファンの女性に販売員が「パレスチナに自由を」と発言。女性は「これは五輪。イスラエルは他の国と同様に参加できる」と反論した。別の男性が「(販売員は)解雇されるべきだ」と主張する声や、口論の後、大きなイスラエル国旗で体を覆うようにして退店する別の客の姿も記録されていた。























