WBCの日本-オーストラリア戦の観戦に臨まれる天皇、皇后両陛下と愛子さま=8日夕、東京ドーム
 WBCの日本-オーストラリア戦の観戦に臨まれる天皇、皇后両陛下と愛子さま=8日夕、東京ドーム

 天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは8日、東京ドームで開かれたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次リーグの日本対オーストラリア戦を観戦された。宮内庁によると、野球の国際試合の「天覧試合」は1966年11月の日米野球以来60年ぶり。

 両陛下のWBC観戦は、皇太子時代の2006年と09年に続き3回目で、愛子さまは初めて。ご一家が貴賓席に到着した様子がバックスクリーンの大型画面に映し出されると、観客から拍手と歓声が上がった。

 23年の前回大会で監督として日本を優勝に導いた栗山英樹さんが説明役を務めた。

 側近によると、前回大会は、ご一家で決勝戦をテレビで見守った。