8日、イスラエルの空爆で破壊されたレバノン南部の家を調べる人たち。(AP=共同)
 8日、イスラエルの空爆で破壊されたレバノン南部の家を調べる人たち。(AP=共同)

 【エルサレム、カイロ共同】レバノンの国営通信は8日、イスラエル軍がレバノン南部を攻撃し、19人が死亡したと伝えた。親イラン民兵組織ヒズボラとの交戦が始まった2日以降のレバノン側死者は300人を超えた。イラン攻撃を続けるイスラエル軍は、軍事、財政両面でイランの支援を受けてきたヒズボラの掃討作戦も強化している。

 クウェート軍は8日、X(旧ツイッター)で、クウェート国際空港の燃料タンクがドローン攻撃を受けたと発表。クウェートのメディアは、国際空港の燃料タンクで火災が発生したが、鎮圧したと報じた。治安関係者2人が死亡したとの情報もあるが、詳細は不明。