熊本地震で被災した食肉加工会社2社が、特産の馬肉と「あか牛」で作ったハンバーグ「はんば~ぎゅう(半馬牛)」を販売している。これまで全国から受けた支援に感謝を表そうと、4月に震災から10年となる節目に合わせ共同開発した。社長らは「復興の証しとして熊本自慢の味で恩返しできれば」と話す。
2社は震度7を2回記録した同県益城町に隣接する御船町の「千興ファーム」と熊本市の「オオツカ」。馬肉を扱う千興ファームの菅浩光社長(48)が、あか牛のオオツカの荻原健太郎社長(47)に企画を持ちかけた。
「手を取り合うイメージがある」としてメニューは合いびきハンバーグに決めた。
























