【サンパウロ共同】キューバのロドリゲス外相は21日、反米姿勢の転換を狙って同国への圧力を強めるトランプ米政権との交渉について、内政干渉をしない条件の下で「米政府と真剣に責任ある協議を行う用意がある」と述べた。スペイン通信が報じた。
ロドリゲス氏はコロンビアで開かれた中南米カリブ海諸国共同体(CELAC)の会合に出席して演説。「われわれは攻撃的で帝国主義的な行動の復活を目撃している。ワシントンが提唱する『力による平和』という考えは支配、軍事介入、脅迫の言い換えに過ぎない」と批判した。
米紙ニューヨーク・タイムズは16日、トランプ政権が交渉進展の条件としてキューバのディアスカネル大統領の退任を要求したと報じた。
























