【ニューヨーク共同】7日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は3営業日続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の5月渡しが前日比0・54ドル高の1バレル=112・95ドルで取引を終えた。終値としては2022年6月以来、約3年10カ月ぶりの高値を付けた。トランプ米大統領がイランに求めた要衝ホルムズ海峡の開放期限が迫る中、買い注文が優勢となった。
中東情勢悪化による供給不安への警戒が続くが、米国とイランの停戦交渉の行方を見極めたいとの様子見ムードも強く、相場が伸び悩む場面もあった。
7日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比85・42ドル安の4万6584・46ドルで取引を終えた。
























