中部電力は28日、2027年3月期の業績見通しを「未定」として発表した。中東情勢悪化の影響で、燃料価格などの不確実性が高まっており、合理的な想定が困難となったため。中部地域の電力需要への影響は現時点で限定的としている。
6月に開催予定の定時株主総会後の取締役会で、林欣吾社長や勝野哲会長の続投を決定する予定であることも発表した。林氏らは浜岡原発(静岡県)の耐震データ不正問題を受けた経営責任に関し、第三者委員会の調査結果を踏まえて判断する考えを示している。
中部電力は28日、2027年3月期の業績見通しを「未定」として発表した。中東情勢悪化の影響で、燃料価格などの不確実性が高まっており、合理的な想定が困難となったため。中部地域の電力需要への影響は現時点で限定的としている。
6月に開催予定の定時株主総会後の取締役会で、林欣吾社長や勝野哲会長の続投を決定する予定であることも発表した。林氏らは浜岡原発(静岡県)の耐震データ不正問題を受けた経営責任に関し、第三者委員会の調査結果を踏まえて判断する考えを示している。