昨年10月の東急田園都市線の衝突脱線事故で信号の設定ミスがあったことを受けた鉄道各社の緊急点検で、JR北海道とJR東日本は4日、計4駅で新たに不備が見つかったと発表した。いずれも改修などで安全を確保したとしている。
新たに判明したのは、JR北海道が函館線小樽駅、JR東が東北線小牛田駅(宮城)、栗橋駅(埼玉)、日光線日光駅(栃木)。両社は対象駅全ての点検を完了した。これまでJR北海道は2駅、JR東は15駅で同様の不備を確認している。
東急の事故は昨年10月5日深夜に梶が谷駅(神奈川)で発生。本来停止すべき普通列車に青信号が表示され、引き込み線で止まっていた回送列車に衝突、回送列車の2軸が脱線した。























