【北京共同】中国とミャンマーは17日、ミャンマー親軍政権の大統領を務めるミンアウンフライン氏の公式中国訪問を受けた共同声明を発表した。「軍国主義の復活といった地域の平和と安定を脅かすたくらみに反対する」と明記した。新華社が報じた。日本が念頭にあるとみられる。
中国は防衛力強化を進める高市政権を「新型軍国主義」と批判。ロシアや北朝鮮、パキスタンといった周辺国の高官との会談で「軍国主義反対」を訴え、自国の主張の浸透を図っている。
ミンアウンフライン氏は15~19日の日程で訪中し、16日に中国の習近平国家主席と会談した。
























