成田国際空港会社(NAA)や京成電鉄などは25日、成田空港第2ターミナルに直結する空港第2ビル駅の混雑緩和に向けた改修を実施すると発表した。改札周辺の混雑が課題となっており、かつて手荷物検査に使われていた台を撤去し、京成線の二重に設置された改札を解消する。2028年度上期までの供用開始を予定。列車運行への影響はないという。
空港第2ビル駅は京成に加え、JR東日本が乗り入れている。検査台は15年以降使われておらず、今後は待ち合いスペースとしての活用などを検討。券売機の移設や案内表示を分かりやすくするなどの工夫も行う。
NAAによると、同駅は24年度には1日当たり約2万4千人が利用した。
























