栃木県上三川町の強盗殺人事件で、現場の指示役とされる男が少年らに対し、住人がいた場合は殺害してでも金品を奪えという趣旨の指示をしていたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。栃木、神奈川両県警の合同捜査本部は、住人が殺害された経緯を調べる。宇都宮地検は26日にも、強盗殺人などの疑いで少年4人を家裁送致する。
捜査関係者によると、指示役とみられる横浜市の竹前海斗容疑者(28)と少年の一部が交わした秘匿性の高い通信アプリでのやりとりや、少年らの供述から、指示の内容が判明。殺害への言及が含まれていたという。
事件は5月14日に発生した。
























