【北京共同】中国外務省の毛寧報道局長は31日の記者会見で、日本の「国家情報局」が同日発足したことについて、日本の安全保障政策における「マイナスの動き」だと述べ、批判した。

 毛氏は「日本の情報機関はかつて、軍国主義を全面的に推し進め、侵略戦争を発動するための地ならしをした」と指摘。その上で「(日本は最近)再軍事化のプロセスを加速している」とし「歴史の教訓をくみ取るべきだ」と主張した。

 中国国防省報道官も30日の記者会見で国家情報局の設置を批判した。