政府は31日、地域経済の活性化策「地域未来戦略」に基づき、半導体など成長分野の産業や企業を各地に集積するための事業計画を策定した。北海道のロケット・射場や東北の洋上風力発電、九州の半導体など7地域13事業を対象に企業の大規模投資を促す。計画ごとに核となる企業名を挙げ、2040年までの官民投資額や人材育成数などの数値目標を定めた。
地域未来戦略を21日に決定。各地の経済産業局や都道府県と共に計画の策定作業を進めていた。高市早苗首相は31日、官邸で開いた関係会議で「効果的で十分な支援をしていく」と述べた。
計画によると、東北や広島などが半導体産業を集積。九州などが洋上風力、北海道と近畿がロケット・射場関連を集積する。
























