【サンパウロ共同】ペルー南部ナスカで1日、世界遺産「ナスカの地上絵」を上空から見物するため飛行していた小型機が墜落し、乗っていた観光客ら13人が死亡した。地元メディアが報じた。
小型機にはイタリアとドイツ、スペインからの観光客11人と操縦士、副操縦士が乗っていた。ペルー南部では強風で倒木などの被害が出ており、前日には地上絵の見物ツアーを中止した小型機もあった。地元当局が事故原因を調査している。
ナスカの地上絵は砂漠に描かれた動物や幾何学模様などの数々の線画で、1994年に世界遺産に登録された。上空から見物するツアーは観光客に人気となっている。
























