ボクシングの元世界3階級制覇王者で、5月に世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)に挑み、プロ初黒星を喫した中谷潤人(M・T)が2日、拠点を置く相模原市で再起へ向けたファンへの報告会に出席し「ゼロからのスタート。すべてレベルアップしないといけない」と気持ちを新たにした。
激闘で左眼窩底を骨折し、手術を受けた。今月1日からミット打ちなどの練習を再開したが、次戦は来年の見通しという。井上尚はフェザー級に上げる意向も持つ一方で、自身は当分の間、スーパーバンタム級を主戦場とする方針。「世界チャンピオンになることが第一の目標」と語った。
























