日野自動車は3日、燃料の配管の強度が不足しているとして、トラック「日野レンジャー」など4車種計1万3471台(2024年5月~25年12月生産)のリコールを国土交通省に届け出た。いすゞ自動車も共通の配管を使うバス「いすゞガーラミオ」など3車種計372台(24年4月~25年11月生産)のリコールを届け出た。
国交省によると、振動に対する強度が足りず、低温時に燃料の成分がフィルターに詰まると、配管が想定を上回る共振をして亀裂が生じ、燃料漏れが起きる恐れがある。配管を交換して対応する。
他に交換修理用に出荷し、取り付けられた車両が特定できない部品が両社で計5889個あった。
























