【ワシントン共同】米司法省は12日、主に中国人を対象に米国永住権(グリーンカード)の不正取得を目的とした偽装結婚を千件以上あっせんしてきた組織を摘発したと発表した。記者会見したブランチ長官は、詐欺などの罪で11人が起訴されたとし「米史上最大の偽装結婚事件の一つだ」と強調した。
ブランチ氏や起訴状によると、被告らは少なくとも2016年から偽装結婚のあっせんを続けてきた。1件につき最大約10万ドル(約1600万円)を受け取り、協力した米国市民には最大約3万ドルの報酬を渡していた。
少なくとも数百件のグリーンカードを申請していたという。
























