青森県内のレンタルルームで2024年、女子高校生に性的暴行を加えたとして、不同意性交罪に問われた元青森県警機動隊警部補の佐々木淳被告(54)と元住職水野良章被告(47)の公判が13日、青森地裁であり、検察側はそれぞれ懲役5年と同7年を求刑した。

 両被告は初公判で「同意があった」と無罪を主張していた。水野被告は児童買春・ポルノ禁止法違反の罪にも問われている。

 起訴状などによると両被告は24年11月20日、女子高校生に性的暴行を加えたとしている。水野被告は同日、同じ女子高校生とのわいせつな行為をスマートフォンで撮影したなどとされる。