【ニューヨーク共同】13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発し、前日比69・72ドル高の5万3839・99ドルで取引を終えた。物価に関する経済統計の結果を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ観測が後退し、景気減速への懸念が和らいだ。
米労働省が同日朝方に発表した7月の卸売物価指数は前年同月より4・7%上昇した。伸び率は2カ月連続で縮小し、市場予想も下回った。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は続伸し、214・54ポイント高の2万6803・03だった。
個別銘柄は医薬品のメルク、クレジットカードのビザの上昇が目立った。通信機器のシスコシステムズは売られた。
























