「ポール・スチュアート」などのブランドで知られるアパレル大手三陽商会の平林義規社長(63)が15日までに共同通信のインタビューに応じ、今後も地方を含めた百貨店での販売を重視すると話した。「地方でも都心でも百貨店の売り場に商品がそろっていることがわれわれの資産だ」と強調。複数ブランドを一つに集めた店舗の展開を進めるほか、富裕層向けの外商も強化する。
百貨店は都市部が好調な一方、地方では店舗閉鎖が続くなど二極化が進んでいるが、三陽商会は電子商取引(EC)などと並んで対面販売にも力を入れる。
準富裕層向けに3~4の婦人服ブランドを1店に集めた「サンヨー・スタイルストア」を2023年から展開している。
























