【ニューヨーク共同】米アップルは18日、欧州連合(EU)域内でアプリ開発者から徴収する手数料を引き下げると発表した。巨大IT企業を規制するEUの「デジタル市場法(DMA)」を巡り、2年以上続いた欧州委員会との対立を解消する狙い。10月1日に適用を開始する。
アプリ配信サービス「アップストア」を経由しアップルの決済ツールを使う場合、これまで標準で30%だった手数料を26%に引き下げる。また決済手段について、アップルの決済ツールのほか、外部のものも併用して使えるようにする。
アップストアを通さずに配信するアプリでは、ダウンロードごとの定額料金を廃止し、取引額の5%を徴収する形に一本化する。























