1945年8月6日、米国は広島に原子爆弾を投下した。日常は一瞬にして奪われ、同年末までに14万人が亡くなったとされる。原爆の惨状を伝えることが規制される中、実際に広島で起きたことを世界に向けて暴こうとした日本人と米国人がいた。80年以上の時を超え、2人の絆を描く映画「Hiroshima, 8:15」の製作が日米合同で進んでいる。(安藤真子)
■主人公の1人に広島で務めた関学大出身、谷本清牧師
主人公の1人は、関西学院大学神学部(西宮市)を卒業し、米国に留学した後、広島流川教会(広島市)の牧師を務めた谷本清さん。























