損害保険大手の損害保険ジャパンが自動車保険料を2027年1月から平均約5%引き上げることが24日、分かった。今年7月に平均約1・8%引き上げたが、修理費用の高騰で保険金の支払いが増加しているため、さらなる値上げに踏み切る。
インフレや人件費の上昇で同社の26年4~6月の修理費単価は前年同期比で7・9%増加。同社関係者によると、27年3月期通期の自動車保険の収支は赤字予想で、値上げにより収支の改善を図る。
自動車保険を巡っては他の損保大手も値上げする方針で、東京海上日動火災保険が10月に平均約6・5%引き上げる。
























