自動車大手8社が28日発表した7月の世界販売台数は、前年同月比1・0%減の202万1690台だった。中東情勢の影響でガソリン価格が高騰した中国市場でエンジン車が敬遠され、販売が落ち込んだことが響いた。トヨタ自動車や日産自動車など5社が減少した。
トヨタは4・8%減の85万6125台だった。中国では24・3%減の11万4747台と低迷した。日産は16・5%減の21万9495台となり、中国は58・7%減と振るわなかった。マツダは昨年堅調だった米国で反動が出て6・7%減の10万3906台。ダイハツ工業は0・5%減、三菱自動車は4・5%減だった。
























