28日の国債市場で、長期金利の指標である新発10年債(383回債、表面利率2・7%)の終値利回りは前日より0・035%高い2・925%だった。

 財務省が実施した2年物国債の入札は、投資家の需要が乏しかったと受け止められた。波及して国債が売られ、利回りが上がった。

 大阪取引所10年国債先物の中心限月である9月きりは30銭安い126円10銭だった。