大相撲の夏巡業は29日、埼玉県草加市で行われ、秋場所(9月13日初日・両国国技館)で新三役昇進が確実な藤ノ川が、朝稽古で元大関の幕内朝乃山らと10番取った。押し込んでから投げで崩す取り口もあり「とにかく前に出て、押す稽古をしている。馬力をつけるのが一番なので」と充実の表情で語った。
慢性的な首痛は患部の後ろ側だけでなく、全体を鍛えることで痛みが軽減してきたという。今回の巡業で精力的に番数を重ねており、177センチ、123キロの体はたくましさが増してきた。
28日間にわたる夏巡業は30日に最終日を迎え、31日には秋場所の番付が発表される。
























