大相撲の夏巡業は30日、東京都立川市で最終日を迎え、2日から始まった28日間の全日程を終えた。31日には秋場所(9月13日初日・両国国技館)の番付発表が行われる。
横綱大の里は朝稽古で相撲を取らず、ぶつかり稽古で十両輝に胸を出した。中盤に左肩の治療で一時離脱したが、復帰後は終盤から申し合いのペースを上げて終了。「何とか走り切れた。部屋に帰って四股、すり足を徹底的にやり、初日に向けてしっかりと稽古をしたい」と意欲を高めた。
関係者によると来年から巡業日程は緩和され、力士の負担を考慮して移動時間も軽減されるという。昨年は10月のロンドン公演を除いて73日間実施。過密化を指摘する声が上がっていた。
























