【北京共同】中国の習近平国家主席は30日、キルギスの首都ビシケクで開かれる上海協力機構(SCO)首脳会議に出席するため北京の空港を出発し、ビシケクに到着した。国営通信新華社が伝えた。ロシア大統領府によるとプーチン大統領も参加予定で、31日に習氏と会談する。
習氏はキルギス訪問に際し書面演説を発表。「(中国とキルギス)両国の協力関係は急速に発展する『黄金期』を迎えた」と指摘し、共通で関心を持つ国際問題などについてジャパロフ大統領と意見交換するとした。
習氏はエジプトも訪問する。中国は米国との対立を背景に、新興・途上国「グローバルサウス」との連携強化を図っている。
























