アルゼンチンのメッシ(ゲッティ=共同)
 アルゼンチンのメッシ(ゲッティ=共同)

 【ニューヨーク共同】サッカーのアルゼンチン代表のスター選手で、39歳のFWリオネル・メッシ(マイアミ)が31日、準優勝だったワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会限りで代表活動から退くことを明らかにした。自身の交流サイト(SNS)で「この決断は心の底から痛みを伴うが、今がその時だと理解している。たくさんの愛情をありがとう」などと記した。

 2005年に18歳で代表にデビューし、W杯は06年ドイツ大会で初出場。5度目のW杯だった前回カタール大会で自身初の優勝を遂げた。歴代最多タイの6度目の出場となった北中米3カ国大会は8点を挙げるなど活躍し、2連覇を目指したチームを決勝まで導いた。W杯通算21得点は歴代2位。