【アッシュビル共同=中田久美子、草間大輔】日銀の植田和男総裁は1日、政策金利の追加引き上げについて、17、18両日の次回金融政策決定会合で検討する意向を表明した。「次回会合を含め、毎回の会合で議論していきたい」と述べた。これまでの利上げの影響を注視しつつ「(物価の)上振れリスクも考慮しながら政策運営をしていく」と説明した。米国での20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議閉幕後に記者会見した。
植田氏は、8月30日にベセント米財務長官と会談したと明らかにした上で「さまざまなテーマで有益な議論ができた」と語った。
























