東京駅直結の大規模複合施設「トフロム八重洲 タワー」が10日に開業する。高さ約250メートルの高層ビルにオフィスや劇場、飲食店を集め八重洲エリアを代表する新たなランドマークを目指す。周辺は再開発計画が相次いでおり、東京の旅の玄関口としての魅力がさらに高まりそうだ。
ビルは地上51階、地下4階建てで、東京駅とは地下街を通じて直結。創業170年超の老舗「割烹 嶋村」や日本酒を立ち飲みできる酒屋など約60店を集結させ、約800席の劇場も備えた。
小規模な店舗が軒を連ねた八重洲の古い町並みを意識し、店を路面側に多く配置した。周辺の主要道路を結ぶ3本の通路を施設内に整備し、他エリアへの街歩きもしやすいようにしたという。
























