大相撲秋場所(13日初日・両国国技館)を前に二所ノ関一門の連合稽古が7日、千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で行われ、横綱大の里は大関琴桜と20番続けて取って16勝4敗と大差をつけた。前に出る内容が多く、1年ぶりの復活優勝へ好調ぶりをアピールした。
大の里は「絶対に妥協せず、20番やると決めていた」との気迫で臨み、攻めの幅の広さをうかがわせた。右差しと左おっつけを生かした出足、左巻き替えからもろ差しでの寄り、もろ手での突き、押し。「腰が下りていたので自然と手も使えた。下半身が決まっていた」と手応えを示した。
























