【香港共同】香港の裁判所は11日、香港国家安全維持法(国安法)の国家政権転覆扇動罪で有罪とした香港市民愛国民主運動支援連合会(支連会=2021年に解散)の李卓人元主席ら3人に懲役7年3月~5年2月の実刑を言い渡した。支連会は、中国が民主化運動を武力弾圧した1989年の天安門事件の翌年から追悼集会を開いていた。
無罪を主張した李元主席と弁護士の鄒幸トウ元副主席はそれぞれ懲役7年と懲役7年3月、罪を認めた何俊仁元副主席は懲役5年2月とした。組織としての支連会には罰金150万香港ドル(約2900万円)を言い渡した。























